オンライン読書会#1 民主主義の非西洋的起源について

(終了しました)9/6追加 後日実施した、有志によるふりかえりを公開します。

振り返り動画に登場する参考資料
キュレーターらによる要約 https://workflowy.com/s/ad5d3e98c718/dUdPgqQVmBh8iSl3
グレーバーによる気候危機へのコメント https://www.bigissue.com/opinion/david-graeber-to-save-the-world-were-going-to-have-to-stop-working/


市民大学「よだかの学校」が、オンライン読書会をはじめます。
1冊目は、「民主主義の非西洋的起源について」

誰かが、民主主義が危機に陥っている、と言っている。
ぼくは、そうなのかもしれないな、と思う。
はっきりした根拠があるわけじゃない。
ただなんとなく、そんな気がしただけだ。

ぼくの住んでいる国は、民主主義国だ。
普通選挙があり、多数決で、政治家と政党が選ばれる。
民主主義とは何か? と聞かれれば、ぼくはこう答える。
「多数決で、国の選択を決定するのが、民主主義です」
きっと、ほとんどの人も、こうやって答えるに違いない。

でも、どうやら、グレーバーという人が、
民主主義についての根底を揺るがすような本を書いたらしい。
そこには、ぼくの知っている民主主義とは全く違う、
いくつもの民主主義の姿が、描かれているらしい。
そして、この本も「民主主義の危機」について、
記述されたものらしい。

読んでみようかな?
でも、一人だと、ちょっとめんどくさいな。
誰かと一緒に読めると、いいんだけどな。

そういう方のご参加を、お待ちしています。
(本のあらすじを紹介するので、読まなくても参加できます)

日時:2022年8月28日(日)10:00〜12:00
方法:オンライン(ZOOM)
定員:10人(先着順)
キュレーター:小池達也、中原淳

参加費:500円
書籍:
 民主主義の非西洋起源について──「あいだ」の空間の民主主義 
 デヴィッド・グレーバー(片岡大右 訳)
 以文社、2020年 http://www.ibunsha.co.jp/books/978-4753103577/

穣なる人類学的・歴史的知見から「民主主義の歴史」の盲点を鮮やかに突く!『ブルシットジョブ』(岩波書店より近刊)そして『負債論』(弊社刊)で話題沸騰中の人類学者D・グレーバーによる、通念を根底から覆す政治哲学。すなわち、「民主主義はアテネで発明されたのではない」この価値転覆的な認識をもとに、私たちはいかに「民主主義」と出会い直しその創造をふたたび手にするのか。アラン・カイエによる「フランス語版のためのまえがき」および「付録」として恰好のグレーバー入門となる著者本人によるエッセイ(「惜しみなく与えよ」)を収録した、フランス語版をベースに編まれた日本独自編集版。

申込:下記のURLからお申し込みください。
https://yodaka-book1.peatix.com/